マキタ18Vバッテリーを12V電源にして電動空気入れ(エアーポンプ)

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マキタ18Vバッテリーを12V電源にして電動空気入れ(エアーポンプ)Fishing

回はマキタの18Vバッテリーを使って12Vの電源を作りたいと思います。電源の取り出しはシガーソケットから取り出します。

材料はアマゾンで買って、ケースは3Dプリンターで自作し、持ち運び式の電源で電動空気入れを動かします。

気軽に大容量の12V電源が取れるのでぜひ最後までご覧ください。

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マキタ18Vバッテリーを12V電源化に用意したもの

マキタ18Vバッテリーを12V電源化に用意したもの

マキタ18Vのバッテリーを12V電源に変換するために準備したものを紹介します。

まずアマゾンで購入したものは、DC-DCコンバーターです。

これは、15Vから40Vの入力電圧に対して12V、10Aに降圧するためのコンバーターです。

簡単に言うとマキタバッテリーは18Vなので、電圧を12Vに変換するためのユニットです。

容量はエアーポンプが動けばいいので10Aです。もちろん、30Aでも問題ありません。

次にシガーソケットの電源ソケットを差し込めるように電源取り出しキットを買いました。

Marineって書いているのでマリングレードらしいです。一応、防水キャップが着いています。

買ったものは以上です。

続いて3Dプリンターで作ったものは、下記の3つです。

  • マキタバッテリーの電源取り出しホルダー
  • コンバーターケース

どんなものを作ったのか?次で詳しく解説します。

マキタ18Vバッテリーを12V電源の製作理由と3Dモデル

マキタ18Vバッテリーを12V電源の製作理由と3Dモデル

まずはなぜ電源取り出しユニットを作ったのか?

理由は電動のエアーポンプが欲しかったからです。

釣りに行く時にゴムボートを膨らましたり、キャンプの時にエアーベッド膨らます時に今までは、電池式のエアーポンプ使っていましたが、パワーが足りないしすぐに電池なくなります。

電池切れが嫌で車のシガーソケットから電源を取るタイプを買いましたが、使いにくい・・・

マキタバッテリーを使ったら電池切れを気にせずに使えるので、作ってみました。

今回はエアーポンプを動かすのが目的なので最大電流は10Aにしました。

ちなみに車のセルモーターを回すには30Aくらいコンバーターが必要だと思います。

これはまた次の機会に・・・

マキタ18V電源取り出しキット

マキタ18V電源取り出しキット

市販品ではAmazonで売っていますが、自由度がないので自分で設計してみました。

ホルダーにマキタバッテリーを接続して電源を取り出します。

端子はフィラーゲージを利用して、スイッチも配置します。

DC-DCコンバーターケース、ソケットのケース

DC-DCコンバーターケース、ソケットのケース

ケースの中には2つの突起があってコンバーターを固定できるようになっています。

ケースの中にはソケットとコンバーターを配置したので、結構サイズが大きくなってしまいました。

DC-DCコンバーターケース、ソケットのケース の蓋

ケットのケース の蓋

ソケットは防水タイプで、ケースも蓋できるようになっています。

蓋にシール材を塗布すると簡易防水することができます。

マキタ18Vバッテリーを12V電源の組み立て

マキタ18Vバッテリーを12V電源の組み立て

まずは電源取り出しホルダーの電極を作っていきます。

これはいつも通りフィラーゲージを流用します。

フィラーゲージを流用

厚さは0.5mm、材質ははんだと相性がいい普通の鉄ですね。

長さは40mmです。300mmの長さフィラーゲージを買えば3セットは最低作ることができます。

電極が完成したら配線していきます。

電極が完成したら配線していきます。

まずは電源取り出しホルダーとケースを固定します。

ボルトで4か所確実に止めるように設計してい

ボルトで4か所確実に止めるように設計しています。

ホルダーとケースが固定できたら、電源取り出しホルダーの電極にコンバーターのIN側とスイッチをはんだ点けします。

ハンダ付けが一番難しいです。

また、コンバーターのOUT側には、ヒューズと電源ソケットをはんだ点けではなく平型端子で接続します。

ヒューズは平型ヒューズに平型端子を使って接続しています。短絡防止で熱収縮チューブを巻いています。

電源ソケットと銅線の接続は、最初にハンダつけでチャレンジしたのですが、ハンダの熱で端子を固定している樹脂が溶けて、端子がぐらぐらになったので平型端子に変えました。

上の写真はNGです。はんだ初心者はマネしないように・・・(笑)

樹脂製品のあるあるですね(笑)

上の写真はNGです。はんだ初心者はマネしないように・・・(笑)

配線が完了したら、蓋を取り付けます。

蓋はボルト4本で止めています。

蓋はボルト4本で止めています。

頻繁に蓋を開けるわけではないので、ナットで固定はしておらずボルトよりも径の小さい穴にボルトを入れて固定しています。

マキタ18Vバッテリーの12V電源の完成

テリーの12V電源の完成

無事に完成しました。

電源取り出しホルダーとケースもしっかりと固定されていて、蓋とケースにも隙間がなくてしっかりと固定されています。

いい感じです。

蓋にシール材を塗布すると少しくらいの雨でも全然使えそうです。

まぁ、電源ソケットを接続すると防水性がなくなるので雨の日は使えないと思います。

それでは実際に動作確認をしていきたいと思います。

USB充電器を接続してケータイを充電できるかどう

まずは、USB充電器を接続してケータイを充電できるかどうか確認していきます。

せっかく大容量のコンバーターを用意しているので手持ちの充電器で一番電流が高い充電器を選んできました。

FMトランスミッター

それがFMトランスミッターです。

電圧も測れて、3Aの大電流で急速充電することが出来ます。

早速繋いでいきます。

古いアイフォンを引っ張り出してきました。

問題なく充電できています。

問題なく充電できています。

ソケットを差し込むと本体がぐらぐらしています。。。。

電源ソケットを確認すると固定ようの溝がありました。

電源ソケットを確認すると固定ようの溝がありました

ソケットプラグのマイナスの位相を固定の溝に合わせるとしっかりと固定できます。

次は、いよいよ本命の大電流のエアーポンプの動作テストをしていきます。

いつも使っているのはコールマンの12Vアドベンチャークイックポンプです。

電源は車のシガーソケットから取るタイプです。配線の長さに限りがあるので、使いずらいです。そして、動作中は念のためエンジンも掛けています。

マキタバッテリーに代替すると配線を気にすることなくどこでも持っていけるし、車から電源を取る必要がなくなります。

完璧に動作しました。

完璧に動作しました。

特にテントの中でエアーベッドを膨らます時はかなり重宝しそうです。

実践投入したら何分で膨らむのか?満充電でどれくらい持つのか?

テストしたいと思います。

【動画】マキタ18Vバッテリーを12V電源にして電動空気入れ(エアーポンプ)

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